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市民の声を聞く第一歩は挨拶

車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。

 

久々に、朝、街頭での挨拶運動と演説を行ないました。

車の中から手を振ってくださる方との一瞬のやりとりですが、市民の声を聞くということは、コミュニケーションが大切で、その第一歩はあいさつなんですよね。

初心を忘れず取り組んでいきます。

 

また、自転車の高校生からも挨拶とエールまでもらってしまい元気をいただきました。

そして、本当に頑張らなければと心を新たにしました。

課題はまだまだ山積しています。

しっかりと皆さんと共に考えていきたいです。

 

そして、街頭での活動を手足の動かない私ができるのもスピーカーやのぼり旗、タスキ、手袋をはめてくれる仲間がいるおかげです。

心から感謝しています。

 

皆さんも伊勢崎市内の街頭で、車椅子の高橋のぶたかが活動しているところを目撃したら手を振っていただけるとうれしいです。