車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。
地方議会は、市長も議員も市民から選挙で選ばれる二元代表制です。
市長が、予算など提案し、市議会議員が議会でチェックします。
21万人都市の伊勢崎市の場合、市議会議員30人がチェックするわけです。その30人、老若男女で様々な職種で様々な考え方の人たちがバランス良くいた方が良いというのが一般的かと思います。
伊勢崎市議会はというと、会派制をとっており、簡単に言うとグループ制のようなものです。
その会派のバランスはというと、最大会派が過半数以上でその他が少数、男女のバランスも決していいとは言えません。
過半数以上いれば絶対安定していて、市長の提案もすんなり通っていいんだ、という考え方があります。
しかし、私はそうに思えません。世間一般的には、議会に求めていることは違うのではないでしょうか。
国政でも、自民党が過半数以上の絶対権力を長期に持ち続けたため、裏金や旧統一教会・その他でも何でもやりたい放題な政治になってしまったのではないでしょうか。
しかし、考え方は人それぞれです。
議会は、「最大会派が過半数以上いた方がいい」という考え方もあれば、高橋のように「どの会派も過半数以下のバランスの取れた状態の方がチェック機能が働く」という考え方もあります。
伊勢崎市民の皆様には、伊勢崎市議会議員個人の資質を注目することはもちろんですが、伊勢崎市議会の会派という勢力図にも、ぜひ注目していただきたいと思います。
令和7年1月12日㈰告示・19日㈰投開票の伊勢崎市長選挙及び伊勢崎市議会議員補欠選挙(2議席)において、市長選も大切ですが、新たな市議の方が、どの会派に所属するのかということもご注目していただけたら幸いです。
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