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車椅子の高橋が街頭に立つのは障害者運動ではなく、市議として政治家として

車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。

 

高橋は、伊勢崎市で知名度がなく、車椅子の私が街頭で演説や挨拶などの活動していると「障害者運動」と誤解されているのではないかと最近感じました。

「伊勢崎市議会議員の活動」と認知してもらうため、のぼり旗の文字を【市政を斬る】に変えてみました。

議会で、是々非々の姿勢を貫いているため、このような文字にしました。


今までの、のぼり旗の文字は、

「バリアフリーな伊勢崎市に」

「ハードもハートもバリアフリーに」

「誰もが暮らしやすく」

でした。

 

おそらく、北関東で唯一の車椅子の障害者議員です。その、高橋のぶたかが、伊勢崎市議会にいることは、多くの方に知っていただきたいです。

同時に高橋は、議会では障害者福祉やバリアフリーのみでなく、市政全般に渡って力を入れています。

そして、何より【是々非々】の数少ない立場で初当選から今までの6年間貫き通しています。

それらの伊勢崎市議会議員高橋のぶたかを知っていただくために、文字を変えてみました。

 

何かお気付きのことがありましたら、いつでも教えてください。