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手話言語の国際デー伊勢崎市も令和5年度からブルーライトアップ開始

車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。

 

「手話言語の国際デー」のため、伊勢崎市も令和5年度からブルーライトアップを行なっています。

2年目となる令和6年度は、9/21~9/29までの1週間

旧時報鐘楼・いせさき明治館・障害者センターで行なわれています。

 

令和5年度、初開催の様子。

日時:令和6年9月21日(土曜日)から9月29日(日曜日)

時間:午後6時30分~午後9時

場所:

1. 旧時報鐘楼(伊勢崎市曲輪町28番23号)

2. いせさき明治館(伊勢崎市曲輪町31番4号)

3. 伊勢崎市障害者センター(伊勢崎市西田町71番地)

「手話言語の国際デー」に市内3カ所をブルーライトアップ


 昨年度は、一般の照明器具にブルーのシートを貼って行ないました。

今年度は、照明器具をLEDに交換しました。そうすることで様々な色のライトアップができるようになり、10/6の世界脳性麻痺デーのグリーンライトアップや様々な啓発活動のライトアップをする予定とのことです。

 

ライトアップのきっかけを作ってくださった伊勢崎市聴覚障害者福祉協会・手話通訳協会・手話サークルどんぐりの皆様、及び障害福祉課並びに伊勢崎市に感謝致します。

高橋も伊勢崎市聴覚障害者福祉協会の顧問として、共に働きかけができ、誇りにしています。

 

今年度の様子です↓