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「若年がん患者在宅療養支援事業」伊勢崎市も令和4年度から開始

車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。

 

【若年がん患者在宅療養支援事業】

公的サービスを受けられない若い方のがん患者の市民の方に対して、伊勢崎市が支援する事業です。

令和4年度から始まり、令和4年9月議会において、補正予算化されました。

1年に1人いるかいないかほどとのことですが、予算に計上しておくことで即時に支出できるようになりました。

1年に複数人利用される方が出た場合でも予算化をすぐ行ないますので、対象となる方がおりましたらすぐにお問い合せください。

 

伊勢崎市よりも何年も前から横浜市などでは始まっていて気にしていました。そして令和4年春に市内のケアマネの重鎮の方にも相談があったので、高橋も、令和4年9月議会の一般質問で取り上げました。

録画配信はこちら↓

https://isesaki-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=1008

 

これこそ、「誰ひとり取り残さない」です。

 

事業の詳細はこちら↓

若年がん患者在宅療養支援事業/伊勢崎市 (isesaki.lg.jp)