車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。
玄関が手動の片開きドアですが、玄関前にスロープがあり、バリアフリートイレもあり、テーブル席があり、ほぼ完全バリアフリーです。
そして、手の指が動かない車椅子の高橋にも、親切な対応をしてくれます。
フォークとスプーンを用意してくださり、メニュー表やお水を手の届く範囲に寄せてくれます。
餃子のタレやジュースのストローも快くサポートしてくれます。
スタッフさんが、「いらっしゃいませ」と「何か必要なときは声を掛けてください」、「ありがとうございました」と笑顔で対応してくれて、いつも元気をもらえます。
DXや非接触型が進んでいるお店では、スタッフと挨拶さえ交わさないというお店がありますが、非常に違和感を感じ、極力行きたくなくなります。
餃子の王将伊勢崎店さんのようなお店が、長くお店を継続していくのではないでしょうかね。
皆さんは、どのように感じますか?
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