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正々堂々と生き、頑張っている同級生の存在は大きい

車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。

 

同級生が行なっている事業が大きくなっています。

※前橋市にある税理士法人Blue Roses

 

お互い30才の時に起業し、彼は税理士事務所を大きくしてきました。

私は35才で車椅子生活となりましたが、彼の後ろ姿からいつも教わっています。

 

事務所が大きくなったということで、久々に会いに行ってきました。

「正々堂々と生きる(攻める)姿勢」に刺激をもらいました。

 

伊勢崎市立第三中学校の同級生で、群馬県立伊勢崎東高校(現伊勢崎高校)空手道部の同級生でもあります。

西島岳史くんがいたから、今まで頑張って来れたと言っても過言ではありません。

 

今日、刺激をもらったので、高橋もさらに頑張っていきたいと思います。

 

そんな彼が、以前、彼は障害平等研修(DET)を受けてくれたので、玄関にスロープを作ってくれていました。

私も、彼のほんの少しでも役に立てたかなとスロープを見て感じました。