車椅子で伊勢崎市議会議員の高橋のぶたかです。
14年前、事故で8ヶ月間入院し、障害者として退院。
目的を失い、死にたくなり、2年間ひきこもりました。
人に頼りにされない。
人に必要とされない。
というのが辛かった。
だから「ひきこもり」や「不登校」「障害者」を生み出している社会を変えたいと思い、6年前に市議会議員に挑戦しました。
昨日、「ひきこもり」の勉強会のため高崎健康福祉大学へ行ってきました。
休日にも関わらず、自主的に無報酬で当事者、支援者、大学の先生たちが集まっての活動は、大変参考になる会なので、何回も参加させていただいています。
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